走る岩が一番好きだったりする

やっと、書いた絵についての原稿。
篤姫の録画しといた第49話を見ながら。
今日は最終回ですよ皆さん。

本当、どんなかたちであろうと、自分と見つめ合うという行為はとても、とても難しい。
だんだん自分じゃないような気がしてくる。
あの「ヒポコンデリーの鼓動」も自分が描いたもんじゃないんじゃないか、なんて、もうよくわからんくなっている。

あー･･いやはや、普段使い慣れない敬語を使う文章はとても、とても肩が痛い。


どうでもいいけど、みんなのうたってシュールなの多いよね。
PoPo Luisleだか(スペルが分からん)すげえ、最近ので。


今日我が家は遅ればせながら誕生会みたいなのをやる。
あ、11日で17歳になりました。
実感はやはりない。
ペンタブ、多分今日････繋げる、やも。
あー使いこなせるんだろうか････果たして。
あ、年賀状。
オフのみんなのは、あと住所書いたら完了で。
HPの年賀状企画の皆さんのは、色を塗ったら完了なのです。
あー、地方に出すのは早めに出さなきゃいけないってのに････申し訳ないです。
元旦に届かなかったら････「あー」って思ってください。


ふっほー。
明日は最後の週、三者懇談で午前授業!
明日早速私あるよ、しかも最後だから長引くな。
それまで部室の大掃除、当番じゃにけど手伝いますよ、へへへ。
んで17日はテナーのライブ。
18日は部室大掃除当番。
最終点検日だなー、がんばろ。

冬休み入ったら、忘れちゃいけないのがバンド練習ですよ。
こちらも死ぬ気で楽しんで苦しんで頑張ろう。

デッサン講習、バイト、お年玉、あれやこれや。


あー････テナーのライブ、楽しみすぎてニヤける･･････っふー･･････････････････････････!!!!!!!!!!
4人になった重厚なサウンドをしかと耳に身体に焼き付けて染み込ませて、一生の染みにしてくるよ。




 

今回表紙に使って頂いた「ヒポコンデリーの鼓動」は、自分の中では高文連に出品した「ヒポコンデリーの恋」との連作として描きました。タイトルの意味をよく訊かれますが、元気がなくなって精神的に弱ってしまっても、何かを好きになったり、喜んだり幸せを感じたりする気持ちは消えないんじゃないかという思いを込めて作品を描きました。
この作品はたたみ２畳分という今まで描いた中で一番大きなサイズで、どう仕上がっていくのとても楽しみでした。油彩の作品が多い中で自分の手法が賞を頂けたことを、とても励みに思っています。

製作してる時は自分と絵の一対一の世界で、２人きりで描いていた。けど、飾られて、色んな人が見てくれて、それぞれが色んなことを思って、また新しい一対一の関係が生まれて。その瞬間この絵は、自分だけの絵から、みんなの絵になって。それは少し寂しくもあり、　　　　　　　けども　　　　うああああ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　とても素晴らしいことだと思った。

一対一の関係から、展示され多くの方に見てくださった

け

製作中は一対一で向き合った絵が、違う広がりを
展示されてたくさんの(色々)人から感想を

今回展示されることによってたくさんの人から、たくさんの意見や感想を頂き、製作中は一対一で向き合ってきた絵が　
別の広がりが生まれ　（絵を描く素晴らしさを　また違う面を知ることができて）

今回展示されることによって多くの人から、たくさんの意見や感想を頂き、製作中は一対一で向き合ってきた絵が　　思いもよらない　　　また別の

・・・・向き合ってきた絵が、別の広がり

つあああああああああああああああああああああああ

あ


今回表紙に使って頂いた「ヒポコンデリーの鼓動」は、自分の中では高文連に出品した「ヒポコンデリーの恋」との連作として描きました。タイトルの意味をよく訊かれますが、元気がなくなって精神的に弱ってしまっても、何かを好きになったり、喜んだり幸せを感じたりする気持ちは消えないんじゃないかという思いを込めて作品を描きました。
この作品はたたみ２畳分という今まで描いた中で一番大きなサイズで、どう仕上がっていくのとても楽しみでした。油彩の作品が多い中で自分の手法が賞を頂けたことを、とても励みに思っています。
今回展示されることによって多くの人から、たくさんの意見や感想を頂き、製作中は一対一で向き合ってきた絵　　　　　　　　　　　　　　
に、また別の広がりが生まれ、表現をする素晴らしさの違う面も知ることができたように思います。
見守ってくださった皆様にとても感謝しています。ありがとうございました。




篤姫　　　明治前夜の再会

心して暮らして参ろうぞ　　　私なればこそ　　大奥が…私を呼んだ…?　　こいが･･･大奥　　七拾万石とは…　　版籍奉還　　恨み辛みも残りましょう　　お気持ち…分かるような気がします　質素に過ぎまする　　私も自分の家族をもちたいと思ったのでございます　　そちは嘘が下手じゃのう　　そちも…去るか　　互いに落ち着いたら共に見に行こう　　
小松　　お直り下さい　　様　　殿　　これは…　　あー･･･何から話せばいいのだろうか　　薩摩の母と兄は…　　　　　　お元気です　　それと･･･子どもが出来ました　　　もう昔のことなので思い切って申し上げますが・・・・　　何でしょう　いや、やはり止めます　・・・・・・　　・・・・・・・・やはり申します　実は私はあなたをお慕いしていたのです　　・・・・・知っていました　え　　・・・・驚きました　　ではそれを承知の上でお聞きします　　もし　もし　もし　　私と一緒になって下さいましたか　　それをきいてどうなさるのですか　私のあの頃に\の気持ちに蹴りをつけてやりたいのです　　私の答えは　お答えは　　無き夫家定に相談致します　あ　あは　ずるいなあそれは　ふふ　　お幸せだったのですか　　この上も無く幸せでした　　ならば私達は互いに幸せだったということですね　そうですね…　　終わりました　あ　やられたー･･･　　私にとってあの頃の薩摩との思い出は宝物です　　私もです　　また・・・会いにきてくださいますか　　淋しゅうございます　　人は居なくなるのではなくまた会う時のために　一時離れ離れになるだけのことです　　そうですね・・・・私達もこうやってまた会えたのですから　　（お守り出したーーーーー!!!!　）　あ・・・・　　何ですか？　　・・ちょっとしたことでお元気になるのは少しも変わっていないんだなあと思って　　次に会うときまで元気でいます　　・・・・・・・次に・・・会うときまで・・・　　・・・・・・・・・そうですね、・・・・・次に･･････会うときまで。

「一本の道」

今日はー････最良の日じゃ


追い詰めました!　　　あ････嗚呼!　　っ!!!!　　っ･･･････ー危ないではないか　　　････上様････
上様は日本一の男でございます!


おかつ　　なおごろう