脈打つ紅で恋文を

いやはやご無沙汰。北海道はすっかり爽やかになってきた。かわり目には敏感な方です。

全道展のイメージはなんだか、毎度毎度の探り探りで。うん…半分は知識経験を生かし、もう半分は冒険でコミュニケーションしていこうかと。もう本当毎度毎度だよまったくもうよ。

修学旅行が来月末に迫っている。私は体調面等の問題で不参加となるけど、なんか別に、なんていうの。寂しいとかショックとかは無くて。感謝しとります。成功を祈ってるよ。

ある先輩に話しかけられた。「前から気になってたんだけど、そのつなぎにRSRって…行ったの?」キター。話したことない…初対面に等しいh先輩よ。キター。素敵。こんな落書きで繋がる思い、出会いはあるんだね、なんて素敵なんだ。そしてそんな可憐な先輩は銀杏命。素敵すぎる。出逢いだよコレは。
久しぶりに先輩に天から衝動を感じた瞬間だった。

ここ数週間早い。あっという間に過ぎ去るよ。こんな勢いなまま卒業まで走るんだろうか。色々と確実に大切にしていかないと拾えるものも拾えず終いだよ、なんて。

明日は病院。

近頃は布団に入ったらきゅうっと眠れる。幸せだ、些細すぎるけど。