お腹が空くことを知らないのに君は食事をとる

名前はさぶちゃん

突然ですが秋ではないか。さっそくでなんかアレですけどね、私は季節の変わり目には弱い方だ。喉が腫れて咳が止まらん。そんなこんなで定期考査が来週の木曜から3日間、8/28･29･9/1。時がずぎるのは本当に速いものだ。速いよ、もうなんでだろうね。
秋が一番好き。冬もまあ同じぐらい好き。でも冬の雨は最悪。夏は湿度がない爽やかな日なら好き。春は日差しが強すぎない日が好き。
10月は修学旅行か。京都と沖縄、ふふ。両地域とも行ったことがないから想像つかん。
ああ喉が痛い、トローチ････これ「効いた!!」と感じたことあんまし無いんだが。でもまあこういう薬は気休めや精神的･･･な安心感やらのための効果もね、アレするよね。

将来は何してるんだろう。何かをつくる人になる気はする。でもそれも分からないよな、でも多分大体の道筋はだんだんとでも定まりながらいくんだろうなとも感じている。もうすでに将来から捨てられた選択はいくつもあるから。たとえば、絶対に医者にはなれん、政治家にも刑事にも裁判官にもならん、ケーキ屋さんにもカラオケ店オーナーにもなる気はない。

喉が痛くて敵わん。

この前はじめて自分で稼いだお金を頂いたが、なんともいえない感情が湧いて仕方が無かった。今まで自分のお金お金といいながらもおそれはすべて親や親戚やら、誰かが稼いでくれたお金の一部だったわけで。そしていつかは全部自分で稼いで生きる、という時が来るんだ、来るのか、とか。
とにかくお金はいやらしくも、その存在は重く大切なのであると感じる。

バンドでセッションが楽しくて敵わん。