気付かないふりをする

昨晩、母さんに髪を切ってもらった。突っ込みたい点は沢山あるだろうけどストップストップ。

予想外に短くなってハンベソだったのよ。ヘタしたら学校休むかもしれん、とか考えてたのよ。

でも、今朝は「あぁ、あ、…あぁ」って感じで。大丈夫そうな…感じだった。良かった良かった、予想以上に毛が落ち着いていた。なんてこった、今までよりかなり落ち着いてねえか!? お…お…あぁ。


そんな事より、ライジングの出演者凄すぎないか(涙)神よ。行くよもうこれは行くよ行くよ神よ。相当な勝負をかけてますねライジング。是非とも昨年の失敗を、うん、とにかく頑張ってほしい。ライジング大好きだよ。確かに昨年は…うん、トイレね、あれは本当にひどかった。起こっちゃいけない事だったと思う。

でもライジングが好きなんだぁああああ。


今日はー病院だったー。
あ、思い出した。
病院はビル内にあるんだけどね、エレベーター待ってたのよ。後ろには社員のお兄さんが1人いて。で、エレベーター来て扉が閉まりはじめた瞬間、そのお兄さんの知り合いっぽいお兄さん（めがね）がギリギリで入ってきて、うん。よく考えたら私が［開］を押せば良かったんだよな。

「おまえ危なかったなあ(笑)」
めがね「あはは(笑)」
私「すみません(汗)」
「でもおまえ今の美味しかったぞ」
めがね「かもなー(笑)あ、いっそ挟まればよかたな」
「おい(笑)」
私「あ…(苦笑)」

もう、苦笑すぎた。あぁ…苦笑だ…いや、あと一歩で失笑だったかもしれない。

エレベーター着いて、降りたらめがねじゃないお兄さんが「ばいばーい」とか言った。大丈夫かこいつ、と思った。色んな人がいるなあ…と改めて心の底から。