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1/11 ASIAN KUNG-FU GENERATION ワールドワールドワールドツアー
札幌公演。
札幌公演。
エレクトリックなパフォーマンスで始まった
喜多さん 山ちゃん キヨシ ゴッチと順に登場し なんかマイクスタンドみたいな ピコピコ光るやつ すげ
ゴッチ「今日俺らいい服着てるでしょ?(笑)」シャツを着てる
「でもなんか一人だけ自前のやつがいるんだよね…シャツが慣れないとか言って」
喜多 右手を挙げて「はい僕です」と自重(笑)可愛い
山ちゃんはいつもと何にも変わらない
キヨシのシャツの柄は上から喜多おじいちゃん 喜多お父さん 喜多弟 らしい(笑) ゴッチの日記で写真あったけど。
そんな喜多さんはTシャツに黒カーディガン 。いやはや、カーディガン男子いいですね(←)
ブザーが鳴って始まったのが爆笑だった
ダイブ等の行為は大変危険ですので って できねぇよ(笑)
アジカン見下ろすなんて なんか新鮮というか 変というか。
あ、ナノムゲンは見下ろす機会があるか。ま、行けないけどね!!(泣)
ステージバックのライトの映像がかなりよくて 中村さんイラストが飛び回ったり 数字が暴走したり。
なんか発表会の道具みたいにビルとか狐が(笑)
ゴッチ「やー、ちょっと若干ね、最前席と俺らちょっと動揺してるね」
距離が近いんですよとにかく。
まん前にいるって感じ、やばい。
ホールで座ってるから、なんというか、ライブハウスでのスペース確保の競争感が一切ないわけで。
だから、何だろう、この安心感。独特だ・・・ホールはホールでいいな。
でもだからって、普段のライブでは、やっぱりスタンディングを取ってしまうな、ははは。
ゴッチ曰く「今回ホールツアーってことだからね。我らが巨匠中村くんのイラストをグワァーっと引き延ばしてでっかくしちゃおうぜってね」
「俺ら4日から函館リハーサルやってたけどね。いやぁなんとか完成したね。どう?」
いやもうかっこいいです。
一度皆舞台裏戻ったと思ったらアコースティックライブに!ゴッチに喜多さん、それと札幌ジンギスカンレディーズだか(笑)バイオリン ヴィオラ コントラバス 美女4人組
君という花途中 舞台左からタンバリン持ったキヨシが行進で登場(笑)可愛い(笑)ステージくるくる回る(笑)喜多さんの右に立って肩に手をやってたが謎(笑)喜多さんはTHE 無視。また左へ戻って行ったと思ったら今度は右から(笑)
山ちゃんアコベで登場
ゴッチ「さっきキヨシさどこ行ってたの(笑)消えたと思ったら右からいきなり生えたように出てきてびびったよ(笑)皆どこ行ってたんだよってね(笑)」
山「(苦笑)」
ゴッチ「今度はちゃんと4人とでね」
前半戦終わって ブザー 10分休憩(笑)
どうでもいいけど、札幌市民ホール、トイレとっても奇麗だった。
ホームアナウンスみたいな感じで我々は江ノ電に乗り込むかたちに(笑)
お揃いのポロシャツで登場
ゴッチ「これタオル生地なんだよね(笑)」
喜多ピンク キヨシ黄色 ゴッチ水色 山緑
ゴッチ「俺相変わらずピチピチでさ(笑)」
「山ちゃんそれ人工芝じゃん(笑)」
山「(苦笑)」
ゴッチ「刈られないように気をつけてよ(笑)。なんかさ 人工芝に基づく話ないの? 」
山「無茶ぶりすぎる・・・!(苦笑)」
ゴッチ「ほら・・山ちゃんのせいでさ、会場の空気がー・・・ ごにょごにょ」
山「・・・・・。あのー・・・、昔・・・・」
ゴッチ「ほらー、あるんじゃん!!!!(笑)」
山「!!!!(やられたっ的な表情)」
山「昔・・・地元のゴルフ場の人工芝を成長させるためのね、薬がー・・・(どったらこったら)」
なんか、つまり、その人工芝を成長させるためだかの薬が地下に染み込んで、水道水が毒水だ!!だから市民は飲むな!!みたいなことが昔あった、という話だった。
ゴッチ「・・・・・いや・・・山ちゃん。まずさ、人口芝はさ、"人工"なんだから成長しないからッッッ!!!!(笑)」
山「・・・・・!!!!!!!!!!!(照)(汗) 」
ゴッチ鬼畜すぎてやばかった。
本当ステージのセットがすごかった。
なんたって私3階だったから、ちょっと跳びはねるにも抵抗がありありで。
でも後半はちょっと、うん、コツを掴んだ(笑)
んで最後、一階席両脇からカラフルな紙ふぶきがボッ!!!!と噴き出した!びっくり。
マジかよ!!すげええ(笑)この後の掃除どうすんだー!!(笑)
3階からも来るか?来るか??と思ってたkど、来なかった。
ひらひらと名残惜しく・・・つー。
終わって山ちゃん、キヨシ、喜多 の順でばいばい。
そしてサポートの彼女達も、うん。
んで、ゴッチが、ゴッチが・・・・・!!!!!紳士だった(泣)
レディーファーストというのか、手で促すように「さ、どうぞ」的な!
うひょーって感じだった。
んでブザーが鳴って「本日の公演は終了しましたー・・」的な。
的な。
ホールを出て、皆さん身体にひっついた紙ふぶきをはらっててね(そらそうだ)
私はプライドに勝ち、何枚か拾い集めた。
そして手帳のポケットに、ははは。
こんな感じだった。
喜多さん 山ちゃん キヨシ ゴッチと順に登場し なんかマイクスタンドみたいな ピコピコ光るやつ すげ
ゴッチ「今日俺らいい服着てるでしょ?(笑)」シャツを着てる
「でもなんか一人だけ自前のやつがいるんだよね…シャツが慣れないとか言って」
喜多 右手を挙げて「はい僕です」と自重(笑)可愛い
山ちゃんはいつもと何にも変わらない
キヨシのシャツの柄は上から喜多おじいちゃん 喜多お父さん 喜多弟 らしい(笑) ゴッチの日記で写真あったけど。
そんな喜多さんはTシャツに黒カーディガン 。いやはや、カーディガン男子いいですね(←)
ブザーが鳴って始まったのが爆笑だった
ダイブ等の行為は大変危険ですので って できねぇよ(笑)
アジカン見下ろすなんて なんか新鮮というか 変というか。
あ、ナノムゲンは見下ろす機会があるか。ま、行けないけどね!!(泣)
ステージバックのライトの映像がかなりよくて 中村さんイラストが飛び回ったり 数字が暴走したり。
なんか発表会の道具みたいにビルとか狐が(笑)
ゴッチ「やー、ちょっと若干ね、最前席と俺らちょっと動揺してるね」
距離が近いんですよとにかく。
まん前にいるって感じ、やばい。
ホールで座ってるから、なんというか、ライブハウスでのスペース確保の競争感が一切ないわけで。
だから、何だろう、この安心感。独特だ・・・ホールはホールでいいな。
でもだからって、普段のライブでは、やっぱりスタンディングを取ってしまうな、ははは。
ゴッチ曰く「今回ホールツアーってことだからね。我らが巨匠中村くんのイラストをグワァーっと引き延ばしてでっかくしちゃおうぜってね」
「俺ら4日から函館リハーサルやってたけどね。いやぁなんとか完成したね。どう?」
いやもうかっこいいです。
一度皆舞台裏戻ったと思ったらアコースティックライブに!ゴッチに喜多さん、それと札幌ジンギスカンレディーズだか(笑)バイオリン ヴィオラ コントラバス 美女4人組
君という花途中 舞台左からタンバリン持ったキヨシが行進で登場(笑)可愛い(笑)ステージくるくる回る(笑)喜多さんの右に立って肩に手をやってたが謎(笑)喜多さんはTHE 無視。また左へ戻って行ったと思ったら今度は右から(笑)
山ちゃんアコベで登場
ゴッチ「さっきキヨシさどこ行ってたの(笑)消えたと思ったら右からいきなり生えたように出てきてびびったよ(笑)皆どこ行ってたんだよってね(笑)」
山「(苦笑)」
ゴッチ「今度はちゃんと4人とでね」
前半戦終わって ブザー 10分休憩(笑)
どうでもいいけど、札幌市民ホール、トイレとっても奇麗だった。
ホームアナウンスみたいな感じで我々は江ノ電に乗り込むかたちに(笑)
お揃いのポロシャツで登場
ゴッチ「これタオル生地なんだよね(笑)」
喜多ピンク キヨシ黄色 ゴッチ水色 山緑
ゴッチ「俺相変わらずピチピチでさ(笑)」
「山ちゃんそれ人工芝じゃん(笑)」
山「(苦笑)」
ゴッチ「刈られないように気をつけてよ(笑)。なんかさ 人工芝に基づく話ないの? 」
山「無茶ぶりすぎる・・・!(苦笑)」
ゴッチ「ほら・・山ちゃんのせいでさ、会場の空気がー・・・ ごにょごにょ」
山「・・・・・。あのー・・・、昔・・・・」
ゴッチ「ほらー、あるんじゃん!!!!(笑)」
山「!!!!(やられたっ的な表情)」
山「昔・・・地元のゴルフ場の人工芝を成長させるためのね、薬がー・・・(どったらこったら)」
なんか、つまり、その人工芝を成長させるためだかの薬が地下に染み込んで、水道水が毒水だ!!だから市民は飲むな!!みたいなことが昔あった、という話だった。
ゴッチ「・・・・・いや・・・山ちゃん。まずさ、人口芝はさ、"人工"なんだから成長しないからッッッ!!!!(笑)」
山「・・・・・!!!!!!!!!!!(照)(汗) 」
ゴッチ鬼畜すぎてやばかった。
本当ステージのセットがすごかった。
なんたって私3階だったから、ちょっと跳びはねるにも抵抗がありありで。
でも後半はちょっと、うん、コツを掴んだ(笑)
んで最後、一階席両脇からカラフルな紙ふぶきがボッ!!!!と噴き出した!びっくり。
マジかよ!!すげええ(笑)この後の掃除どうすんだー!!(笑)
3階からも来るか?来るか??と思ってたkど、来なかった。
ひらひらと名残惜しく・・・つー。
終わって山ちゃん、キヨシ、喜多 の順でばいばい。
そしてサポートの彼女達も、うん。
んで、ゴッチが、ゴッチが・・・・・!!!!!紳士だった(泣)
レディーファーストというのか、手で促すように「さ、どうぞ」的な!
うひょーって感じだった。
んでブザーが鳴って「本日の公演は終了しましたー・・」的な。
的な。
ホールを出て、皆さん身体にひっついた紙ふぶきをはらっててね(そらそうだ)
私はプライドに勝ち、何枚か拾い集めた。
そして手帳のポケットに、ははは。
こんな感じだった。
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